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思い出した事

長男が生まれたのは、結婚8年目のことでした。

自分の身体にを変調を感じた瞬間、空を見上げたら
夕暮れの中に爪跡のような月が浮かんでいて、「新月だ。」と思いました。
長い不妊治療に見切りをつけてわずか2か月足らずのことでした。

かつて何度となく、医者から「子どもはムリ」と言われて泣きました。
結果が出ないたびに落胆し、ホルモン剤で心身のバランスを崩し
夫につらく当り、悶々としたまま過ごした日々もありました。

でも、「この先何年もこんな風に生きていくの??」
そんな疑問が湧いてきて、夫と何度も話しあいました。
そして出た結論は、
「子供なんて、出来ればラッキー。出来なきゃオッケー。」

それからは、夫婦2人で子供がいたら出来ない人生を楽しもうと決めたのでした。
大人の夫婦を目指そう。
そう思ったらいろんな事が楽しくなってきたのでした。

治療を中止した直後、
胎内時計が自動的にリセットして月のリズムと重なったと感じました。

新月を見た日以来、おなかの中がじんわりと温かくて、
でも時折痛くて、期待と不安が交錯する毎日でした。
月経予定日から一週間経つのを首を長くして待って、
市販の検査薬で出た反応は「陽性」でした。

受診するのを待つこともできず、友人に電話をかけまくりました。
手放しで喜んでくれる友もいたし、
受診して何かあって、私がひどく落胆しないように冷静に対応してくれた友もいました。

その後、妊娠が確定。
いろんな困難を乗り越えて、たくさんの人たちの祝福を受けて
長男が誕生したのでした。

超音波検査ではじめて、ヒトの形をした長男を見た瞬間、
思わず「かわいい!!」と叫んでしまいました。
その声に反応して、手足をジタバタ動かしていた姿が忘れられません。

つい最近、
友人のうれしいニュースがあって、あれこれ思い出してしまいました。


JUGEMテーマ:日記・一般


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